河本です、
先日、かなり興味深い質問を頂戴しました。
「質問なのですが、くれくれマインドと
質問の違いがよく分からない現状です^^;」
…
…
…
昔の私もそうだったのですが、
「自立」意識が強いと何でもかんでも
自分でやろうとしてしまいがちです。
「あーなんかわかんねー!畜生!」
というシーンに遭遇しても、誰かに聞くと
「迷惑」だと思ってしまうので、聞くと
いう選択をせずに自分で「解決」すると
いう選択をしてしまいがちです。
「モミアゲ先生、では、何でもかんでも
すぐに聞いていいんでしょうか?」
という質問がきそうなのですが、
すべてわからなかったら誰かに聞けばいいのか?
というとそれも違うと思います。
「バナナのカッコいい皮の捨て方を教えてください…」
「スタバで電卓をオシャレにたたく方法を教えてください…」
例えば、上記のようなにすぐに調べれば分かることは(笑)
最低限はご自身で調べられたほうが
問題解決能力がより一層高まり、
また、そこで解決できれば、自身のセルフイメージがより一層高まります。
「なんだ…難しいと勝手に思っていたけど、
バリカンでモミアゲそるのってちょー簡単じゃん…」
と自分が勝手に作り出している「既成概念」
にも気づくこともできるのです。
なので、自分で最低限解決策できる問題は
ご自身で解決されたほうが、自身の総合的な
レベルアップにつながると思います。
ですが、何でもかんでも「自分」でやろうと
すると限界がありますし、周りから見たら
「あの人は何でもできる人…」
というレッテルを張られてしまい、
逆に苦しくなってしまいがちですし、
実はその「問題」を解決したくて
仕方がない優しすぎる人と仲良くなれる
チャンスを潰してしまいがちです。
(こういう人は実はたくさんいます…)
そう、世の中には頼られて嬉しい人、
質問されて嬉しい人もたくさんいるのです。
なので、最低限のことはご自身で解決しつつ、
適度に誰かに気持ちよく「聞く」スキルも
バランスよく使ったほうが気持ちよく生きれ、
自信が高まるだけでなく、問題もはやく解決され、
「人のあたたかさ」も同時に得ることができると思います。
さて、前置きは長くなりましたが、
私自身は、”気持ちのいい”質問は
「与える」部類にはいると思います。
もし、インターネット上の「文章」で誰かに
対する質問でしたら、ご自身が数千人、数万人
に向けた媒体を持っているとして
質問が来た事を想像してみると
この「問い」の答えは自ずと出てくると思うのですが、
質問されたことに対して、回答して、
その質問者さまの現実が変わった…と
報告をいただけるのであれば、
その質問者は(喜びやその人に自尊心を)
「与えた」ことになると思います。
逆にリアルでの場での質問でしたら、
「あなたにしか聞けないから相談しようと思って…」
と相手の自尊心を大切にしながら、
質問をしたり、相手に気持ちのいいムードで
(これ超大事です…)
「ねー。◯◯ちゃん、どうしてもこれ
分からないんだけど、教えてくれないかな?
これ分かんなくて愛犬にも相談したら、
次の日からアイツ、朝から大仏さんみたいに
瞑想はじめちゃってさ~」
と聞いてみることで相手は逆に喜んで
答えてくれると思います。
聞き方がチャーミングであれば、
何でも聞いても喜ばれると思うので、
それも「与える質問」だと思います。
また、いい質問はその脳からいいアイデアを
引き出せたり、考え方をシェアいただける
他に「答弁者」自身に「気づき」を
産ませることになります。
既にPotencial Secretでもよくお話させて
いただいている「どうやったら~」思考
などはご自身だけでなく相手に対しても
使えることであり、相手が普段聞かれない質問や
気持ちのいい質問ををすることでその「答弁者」
さまは、質問を回答した後の帰り道などの一人の時間に
「あれ、そういやオレって昔こうだったな~」
「オレって頼られているな~いやー幸せ!」
などなどの、かつてないほどの「気づき」と
「アイデア」そして、「頼られている感」を
得ることができるのです。
さてさて、長くなりましたが、「質問」
自体も相手のことを考えた「質問」でしたら、
逆にそれは相手を喜ばせるだけでなく
相手に新たな「気づき」を産ませ、
相手の自尊心をさらに高めさせることが
できるのです。
なので、適度にぜひ「気持ちいい質問」
を投げかけられることをオススメします。
今の時代、答える人が多い中で
「素晴らしい質問」「気持ちのいい質問」を
繰り出せる人は重宝されると個人的には
思っております。
ではでは、今からご褒美に世界一カッコよく
マカデミアンナッツを食べまくりたいと思います。
チャーミングな人生万歳!
「質問なのですが、くれくれマインドと
質問の違いがよく分からない現状です^^;」
…
…
…
昔の私もそうだったのですが、
「自立」意識が強いと何でもかんでも
自分でやろうとしてしまいがちです。
「あーなんかわかんねー!畜生!」
というシーンに遭遇しても、誰かに聞くと
「迷惑」だと思ってしまうので、聞くと
いう選択をせずに自分で「解決」すると
いう選択をしてしまいがちです。
「モミアゲ先生、では、何でもかんでも
すぐに聞いていいんでしょうか?」
という質問がきそうなのですが、
すべてわからなかったら誰かに聞けばいいのか?
というとそれも違うと思います。
「バナナのカッコいい皮の捨て方を教えてください…」
「スタバで電卓をオシャレにたたく方法を教えてください…」
例えば、上記のようなにすぐに調べれば分かることは(笑)
最低限はご自身で調べられたほうが
問題解決能力がより一層高まり、
また、そこで解決できれば、自身のセルフイメージがより一層高まります。
「なんだ…難しいと勝手に思っていたけど、
バリカンでモミアゲそるのってちょー簡単じゃん…」
と自分が勝手に作り出している「既成概念」
にも気づくこともできるのです。
なので、自分で最低限解決策できる問題は
ご自身で解決されたほうが、自身の総合的な
レベルアップにつながると思います。
ですが、何でもかんでも「自分」でやろうと
すると限界がありますし、周りから見たら
「あの人は何でもできる人…」
というレッテルを張られてしまい、
逆に苦しくなってしまいがちですし、
実はその「問題」を解決したくて
仕方がない優しすぎる人と仲良くなれる
チャンスを潰してしまいがちです。
(こういう人は実はたくさんいます…)
そう、世の中には頼られて嬉しい人、
質問されて嬉しい人もたくさんいるのです。
なので、最低限のことはご自身で解決しつつ、
適度に誰かに気持ちよく「聞く」スキルも
バランスよく使ったほうが気持ちよく生きれ、
自信が高まるだけでなく、問題もはやく解決され、
「人のあたたかさ」も同時に得ることができると思います。
さて、前置きは長くなりましたが、
私自身は、”気持ちのいい”質問は
「与える」部類にはいると思います。
もし、インターネット上の「文章」で誰かに
対する質問でしたら、ご自身が数千人、数万人
に向けた媒体を持っているとして
質問が来た事を想像してみると
この「問い」の答えは自ずと出てくると思うのですが、
質問されたことに対して、回答して、
その質問者さまの現実が変わった…と
報告をいただけるのであれば、
その質問者は(喜びやその人に自尊心を)
「与えた」ことになると思います。
逆にリアルでの場での質問でしたら、
「あなたにしか聞けないから相談しようと思って…」
と相手の自尊心を大切にしながら、
質問をしたり、相手に気持ちのいいムードで
(これ超大事です…)
「ねー。◯◯ちゃん、どうしてもこれ
分からないんだけど、教えてくれないかな?
これ分かんなくて愛犬にも相談したら、
次の日からアイツ、朝から大仏さんみたいに
瞑想はじめちゃってさ~」
と聞いてみることで相手は逆に喜んで
答えてくれると思います。
聞き方がチャーミングであれば、
何でも聞いても喜ばれると思うので、
それも「与える質問」だと思います。
また、いい質問はその脳からいいアイデアを
引き出せたり、考え方をシェアいただける
他に「答弁者」自身に「気づき」を
産ませることになります。
既にPotencial Secretでもよくお話させて
いただいている「どうやったら~」思考
などはご自身だけでなく相手に対しても
使えることであり、相手が普段聞かれない質問や
気持ちのいい質問ををすることでその「答弁者」
さまは、質問を回答した後の帰り道などの一人の時間に
「あれ、そういやオレって昔こうだったな~」
「オレって頼られているな~いやー幸せ!」
などなどの、かつてないほどの「気づき」と
「アイデア」そして、「頼られている感」を
得ることができるのです。
さてさて、長くなりましたが、「質問」
自体も相手のことを考えた「質問」でしたら、
逆にそれは相手を喜ばせるだけでなく
相手に新たな「気づき」を産ませ、
相手の自尊心をさらに高めさせることが
できるのです。
なので、適度にぜひ「気持ちいい質問」
を投げかけられることをオススメします。
今の時代、答える人が多い中で
「素晴らしい質問」「気持ちのいい質問」を
繰り出せる人は重宝されると個人的には
思っております。
ではでは、今からご褒美に世界一カッコよく
マカデミアンナッツを食べまくりたいと思います。
チャーミングな人生万歳!
河本 @ 最近レモンの正しい絞り方を知り
あたかももともと知っていたかのように
自慢しまくっている男…
あたかももともと知っていたかのように
自慢しまくっている男…
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